フォトショップ最大の売り 輪郭の修正・・・!

アドビPhotoshop最大の悪魔、ゆがみツールの実力・・・ニヤリ
今回の作業は、ただただ根気との勝負です!
被写体への愛情がカギを握るのです!(笑)
▼まず背景をコピーしたら、[フィルター]-[ゆがみ]を選択します。

▼まずは輪郭の修正から。輪郭は写真のように[ブラシサイズ]を大きめにするのがコツです。このくらいまで大きくしたら、円の中心を輪郭ラインに合わせて小さく、ゆっくりとドラッグします。

▼ポイントとなるアゴをずらしたので、今度はその上からすこしずつスライド(ドラッグして動か)していきます。

▼ポイントはちょっとずつ。輪郭に沿って、上から右へ右へとずらしていきます。ドラッグ&ドロップは出来るだけ細かく行うと失敗も減るでしょう。

▼同じようにして写真右側の輪郭も修正するとこんなカンジになります。

▼鼻や口元などの細かな修正はブラシサイズもこのくらいまで小さくします。

▼はい、目が離れた状態ですね(笑)

▼次にブラシサイズをふたたび大きくして、瞳の位置を移動させます。

▼全体を大雑把に移動させるとこんなカンジになります。

▼あとはふたたび小さなブラシサイズで修正していけば、はい、このとおり・・・て、今回は記事書く用のやっつけ作業で、まったく「愛情」がなかったので、このザマです(苦笑)

▼本気でやるとこんなカンジ(※これはさらにメイクもしています)です。今回の上の見本は、分かりやすくしようとして、全体的に大きく動かしすぎたのが失敗の原因でしたね(笑)。「自然な修正」がいちばんです^^;

被写体への愛情がカギを握るのです!(笑)
▼まず背景をコピーしたら、[フィルター]-[ゆがみ]を選択します。

▼まずは輪郭の修正から。輪郭は写真のように[ブラシサイズ]を大きめにするのがコツです。このくらいまで大きくしたら、円の中心を輪郭ラインに合わせて小さく、ゆっくりとドラッグします。

▼ポイントとなるアゴをずらしたので、今度はその上からすこしずつスライド(ドラッグして動か)していきます。

▼ポイントはちょっとずつ。輪郭に沿って、上から右へ右へとずらしていきます。ドラッグ&ドロップは出来るだけ細かく行うと失敗も減るでしょう。

▼同じようにして写真右側の輪郭も修正するとこんなカンジになります。

▼鼻や口元などの細かな修正はブラシサイズもこのくらいまで小さくします。

▼はい、目が離れた状態ですね(笑)

▼次にブラシサイズをふたたび大きくして、瞳の位置を移動させます。

▼全体を大雑把に移動させるとこんなカンジになります。

▼あとはふたたび小さなブラシサイズで修正していけば、はい、このとおり・・・て、今回は記事書く用のやっつけ作業で、まったく「愛情」がなかったので、このザマです(苦笑)

▼本気でやるとこんなカンジ(※これはさらにメイクもしています)です。今回の上の見本は、分かりやすくしようとして、全体的に大きく動かしすぎたのが失敗の原因でしたね(笑)。「自然な修正」がいちばんです^^;

元画像、失敗作、本気作、
別のヒトが3人いるように見えるッ!!!
みんなが魔法を使える時代なんですねw
(^ヮ^;)色々コエ~ww