手書き風日本語フォントをインストールしよう!

バナーなんかで見かける手書き風の文字は、実際に手で書かれているわけではないのです!
Photoshopでは、PCにインストールされている様々な書体のフォントが使用できます。
最初から標準で入っているフォントにも、なかなか良いものもありますが、こと日本語のフォントとなると、やはりネット上で配布されているオリジナルのフリーフォントが重宝されます(標準搭載フォントでも商用不可のものが多く、ライセンスの確認もめんどくさいので)。
というわけで今回は、いま最も人気のある日本語手書き風フォント『ふい字』の配布サイトとインストールの手順を紹介します(▼画像クリックで配布サイトへ)。

このサイトで「ダウンロードはこちらから」をクリックするとVectorの配布ページに切り替わるので、そちらからDLします。落としたファイルの拡張子は「.lzh」なので、これらを「Lhaplus(要インストール)」などを使って、解凍します。

解凍すると拡張子「.ttf」のフォントファイルと「Readme.txt」ファイルがあるので、Readmeを開き、使用上の注意などを読みインストールします。
インストールは、Windows7なら.ttfファイルの上で右クリックをすると[インストール]の選択肢が出るので、それを選択すればOK!
Vistaの場合は、[スタートメニュー]→[コントロールパネル]→[デスクトップのカスタマイズ]→[フォント]で開いたフォルダの中で右クリックし、[新しいフォントをインストール]
XPの場合は、[スタートメニュー]→[コントロールパネル]→[デスクトップの表示とテーマ]→関連項目の[フォント]をクリックして、[ファイル]→[新しいフォントをインストール]だったかな?
マックは使用したことがないので、各自で方法を調べてくださいね(オイマテ笑)。
ということでインストールが終わったら、Photoshopを起動させて・・・

はい、インストール完了!
これで手書き風文字でのPOP制作もアナタのものです!
ふい字が主流になる前は『みかちゃんフォント』という、こちらも手書き風の日本語フォントが人気でした。みかちゃんフォントは、ふい字に比べ、少しこどもの字っぽいところのあるフォントなので、用途によって使い分けましょう(こちらも商用利用可なので、まだまだ大人気です)。
それではまた。
最初から標準で入っているフォントにも、なかなか良いものもありますが、こと日本語のフォントとなると、やはりネット上で配布されているオリジナルのフリーフォントが重宝されます(標準搭載フォントでも商用不可のものが多く、ライセンスの確認もめんどくさいので)。
というわけで今回は、いま最も人気のある日本語手書き風フォント『ふい字』の配布サイトとインストールの手順を紹介します(▼画像クリックで配布サイトへ)。

このサイトで「ダウンロードはこちらから」をクリックするとVectorの配布ページに切り替わるので、そちらからDLします。落としたファイルの拡張子は「.lzh」なので、これらを「Lhaplus(要インストール)」などを使って、解凍します。

解凍すると拡張子「.ttf」のフォントファイルと「Readme.txt」ファイルがあるので、Readmeを開き、使用上の注意などを読みインストールします。
インストールは、Windows7なら.ttfファイルの上で右クリックをすると[インストール]の選択肢が出るので、それを選択すればOK!
Vistaの場合は、[スタートメニュー]→[コントロールパネル]→[デスクトップのカスタマイズ]→[フォント]で開いたフォルダの中で右クリックし、[新しいフォントをインストール]
XPの場合は、[スタートメニュー]→[コントロールパネル]→[デスクトップの表示とテーマ]→関連項目の[フォント]をクリックして、[ファイル]→[新しいフォントをインストール]だったかな?
マックは使用したことがないので、各自で方法を調べてくださいね(オイマテ笑)。
ということでインストールが終わったら、Photoshopを起動させて・・・

はい、インストール完了!
これで手書き風文字でのPOP制作もアナタのものです!
ふい字が主流になる前は『みかちゃんフォント』という、こちらも手書き風の日本語フォントが人気でした。みかちゃんフォントは、ふい字に比べ、少しこどもの字っぽいところのあるフォントなので、用途によって使い分けましょう(こちらも商用利用可なので、まだまだ大人気です)。
それではまた。